商品について

Q商品のサイズはどのように測っていますか
A衣類はすべて平台に平置きし、外寸を測定しております。商品やデザインによっては若干の誤差が生じますので、あらかじめご了承ください。
Q注文から納品までどれくらい時間がかかりますか?
A商品の在庫があるものに関しましてはご注文確定後、2~3営業日以内に発送いたしております。また銀行振込を選択されたお客様は入金確認後2〜3営業日以内の発送となります。

配送について

Q配送業者はどこですか
A<配送について> ヤマト運輸にて商品配送を行っています。発送のタイミングで配送業者が変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
Qお届け地域について教えてください。
A全国へお届けいたします。

交換・返品・返金およびキャンセルについて

Q注文をキャンセルしたい
A原則、商品出荷後のキャンセルはお受けできません。また、商品出荷前のキャンセルにつきまして、入金・お支払い完了後のキャンセルにつきましては、返金の際に発生する手数料はお客様負担とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
Q商品を交換・返品したい
A商品に不備があった場合のみご対応させていただきます。誠に申し訳ございませんが、お客様のご都合による返品・交換は出来かねます。あらかじめご了承ください。 コーヒー豆につきまして 食品のため、商品が異なる場合であっても商品開封後の返品・返金はお受けできかねます。ご了承ください。万が一ご注文された商品と異なる場合は、必ず開封前にご連絡ください。

2020/03/13 16:55

Coffee Supremeで22年のキャリアがあり、GOD(グループオペレーションディレクター)でもあるHeath Caterは生豆の買付メンバーでもあります。彼は何年もルワンダのファームを訪れ、農園主とも良好な関係を構築してきました。そんな彼にこのGitesi Projectについて話をききました。

彼らはルワンダのことを「1,000の丘の土地」と呼びます。ルワンダはとても美しいところで、壮麗な場所と言う人もいます。私が生豆の買付で訪れた国の中で最も景色の良い国だと言えます。ルワンダの美しさはコーヒー農園だけに限りません。驚くほど手入れの届いた紅茶農園が曲がりくねった丘を覆い、それが目の届く限り遠くまで続いているその風景も目を奪われます。

ルワンダはその美しさだけではなく、1994年のルワンダ大虐殺など、様々な暗い過去があります。ルワンダの歴史におけるこの暗黒時代については多くの映画になり、本にも書かれています。個人的には、ルワンダの人々が直面してきた悲劇や、この時から国が歩んできた進歩を考えると、彼らがどれだけ前向きで、友好的で、温かさに溢れているかに畏敬の念を覚えます。



The Gitesi Project — a great initiative 

ルワンダのコーヒーはインターナショナルテースティングテストで最高と評されて以来、注目を浴びるようになりました。今ではコーヒーや紅茶の輸出がルワンダの重要な収入源となっています。

Gitesiは東ルワンダのGitesiにあり、AlexisとAime Gahiziの親子によって運営されているプライベートのウォッシングステーションです。2005年に建てられ、以降2006年よりコーヒーの精製を行っています。 

「ウォッシングステーションってなに?」という質問が頭に浮かんだ人も多いかもしれません。説明するととても複雑で長くなってしまうので、簡単に説明しますが、ウォッシングステーションとはコーヒーチェリーの経由地点です。コーヒーはチェリーの状態で重さを計り、その重さで生産者への支払い金額が決められます。このプロセスにはいくつかの工程があり、機械でコーヒー豆の外側についている果肉を剥がし、そして基準に満たない豆を選定し、取り除き発酵、そして乾燥まで行います。

Coffee Supremeはルワンダから過去6年間買付をしています。僕は幸運にもそのうち3回も買付に行くことができ、毎年ルワンダのコーヒーが届くのを楽しみにしています。ルワンダのコーヒーはブレンドの中でも非常に重要な役割を果たすとともに、シングルオリジンコーヒーとしても待望されています。

Gitesi プロジェクトは4年前にメルボルンのBureaux CollectiveのTim WilliamsとAlexisとAime Gahizi (Gitesi ウォッシングステーションのオーナー)により始められたプロジェクトです。すぐにティムからプロジェクトへの参加の誘いがあり、もちろん私たちはその誘いに飛びつきました。私たちが参加することに興奮した理由はたくさんありましたが、最大の魅力の一つは、その地域のコミュニティを助けるという型から外れたアプローチでした。

もう少し詳しくお話すると、このGitesi Projectはコーヒー生産者に牛を購入するためのお金をサポートするためのプロジェクトです。なぜ牛なのか?というのはもう少し後に説明しますが、オーストラリアとニュージーランドのロースターへこのプロジェクトへのお誘いがありました。この豆をローストし、販売することで得た収益をGitesiのコミュニティーに還元するのが目的です。美味しいコーヒーであることは勿論、コーヒーよりももっと大切なことがあるんです。

さて、そろそろ牛についてお話をしましょう。過去4年間、54の生産者たちに牛が与えられ、牛舎やワクチンなどの費用が賄われました。それに加え、100の生産者たちは健康保険に加入することができるようになりました。このプロジェクトの大きな目標は、生産者たちの家計がコーヒーの生産のみに依存依存している現状からの脱却です。牛には様々な利点があります。まず第一にタンパク質や栄養分はコーヒーに頼ることができないので牛が作り出す牛乳から摂取することができます。その生活に不可欠な栄養素を常に摂取できるため、家族の健康状態も日々改善されます。第二に、Timは、余剰ミルクが販売されて二次的な収入源になることで、牛を飼っている世帯の収入が増えることを期待しています。

この素晴らしいプロジェクトは、コミュニティ全体に明確で前向きな変化をもたらしてくれます。わずかな時間と努力をするだけで、大きな成果が得られるのは喜ばしいことです。