Coffee Supreme Japan

2018/09/12 07:08


グァテマラのLa Soledad農園より限定コーヒー2種の登場です。

La Soledad農園はRaulとJose兄弟、彼らの両親のMercedesとHenioのPerez一族が運営をしています。才能溢れる彼らと6年間共に仕事をし、良好な関係を築いてきました。そして、今年も彼らのコーヒーをこうして皆さんにお届けすることができ、とても嬉しくおもっています。

同じ農園で作られていますが、2つの異なった品種の豆となります。
まず第一弾のRainmakerはゲイシャ種です。もともとはエチオピアの品種であるゲイシャですがLa Soledadの環境にとてもよく合い、結果、素晴らしいバランスのコーヒーに仕上がりました。

9月27日リリースの第二弾、Centroamericanoは新種のF1/H1ハイブリッドです。これらは伝統的な品種が直面しているRoyaなどの気候変動による病気などの脅威に対処するために開発された品種です。F1ハイブリッド種と呼ばれるコーヒーは世界中でも非常に稀で、その殆どがここ10年で開発され、農家が商業的に入手可能となったのもつい最近のことです。

コーヒースプリームとしてもこの新種を扱うのは今回が初めてですが、友人でもあるLa Soledad農園のものをみなさまにお届けできる事ができとても嬉しいです!



La Soledad農園のRaul Perezにインタビューをしてみました。

なぜRainmakerという名前をつけたですか?
たしかHeath(コーヒースプリームのクォリティ・買付担当)が名付け親なんだ。
雨不足で何週間も雨が降っていなかったんだけど、ある日、とても久しぶりに雨が降ったんだ。
その時にちょうどHeathが来ていてね。

なぜ、新種の開発は重要なんですか?
多くの品種があることで、様々な病気の拡散を抑えることができるんだ。
違った遺伝子を持つ事で病気が広がりにくいし、それに品種が多ければ違ったフレーバープロファイルがあるということだし、それぞれのマーケットやお客様にもいろいろなチョイスを与えることができるしね。

それは農園にとってどんな影響がありますか?
それは私たちにとっていつもプロセスなんだ。まず、作ってみたい品種を何年も試してみることで、その品種が自分たちの土地に合うか。
自分たちの思っているクォリティーのものが出来るのか。試行錯誤してみるんだ。

自分たちのコーヒーが世界の裏側で売られることに対してどう思いますか?
誇りに思うと共に、責任も感じるよ。
家族やスタッフたちの努力と労力が形として皆さんに届けられるという誇り。
そしてクォリティを保ち、毎年より良くしていかなくては。という責任感。
私たちはこの農園で新しいものをつくるのが好きなんです。

La Soledadではどんな車をつかっていますか?
うちには2台あって、1998年の赤いISUZUと1980年中盤頃の白いFordのトラックだよ。

自宅ではどうやってコーヒーを飲みますか?
だいたいCHEMEXかな。

朝食にコーヒーのお供は?
トルティーヤ。 トルティーヤはとっても大事なんだ。それとカラス麦、スクランブルエッグと黒豆にクリームかチーズ。

自分の農園以外のコーヒーも飲みますか?
僕たちには、たくさんのパートナーたちが世界中のコーヒーを持って来てくれるっていう特権があるからね!

コーヒースプリームとして、RaulやJoseたち、新しい世代の生産者と仕事をすることができてとても光栄です。
彼らはとても前向きでコーヒーの生産方法や新種開発に対して柔軟な考えを持っています。
コーヒー生産の将来に対してこれ程にも情熱のある彼らと仕事をできることは、とても素晴らしいことだと思っています。

Rainmakerは9月12日より、Centroamericanoは9月27日より発売開始となります。

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